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無意識の行動 [運動]

 

サッカーを、本格的に初めて3年ほどした頃

試合中に、左サイドをドリブルで上がっていて

突然、身体が勝手に、身体を右に開き、右へ大きなサイドチェンジのパスを出した!

経験があります

f(^_^;

なんだそれ!????

でしょうが

^^;

今読んでいる本と関係があるんですが

この辺りの、アレヤコレヤのヒントになるかと読み始めた本なんですが

この本については、また後なんですが

^_^;

真面目は話

この時、あまりの不思議さに、その時の身体の中の状況を克明に覚えています

行動はまったくの無意識

その動きを見守るもう一人の自分がそこに居る、感じでした

なんとも不思議で、その体験をそのままに置いておいて

ああだこおだ、気がつけば43年くらい考えて、今、適当に、そんなもんだろ、って思ってます

^^;

 

友人に、ものすごいゲーム好きがいて、こいつが言ってました

「こないだゲームしていたら、勝手に右に移動するんだよね

 え?って思ったら、元の位置に弾が飛んできた」

って

これも、ちょっと違うけど、同様な動きですよね

 

要するに、身体ってのは、意識の外で動く時がある、んです

というか、ほとんど外で動いてる

(^^ゞ

物が飛んできたら、目を閉じる

転びそうになったら、足が出る、手が出る

熱かったら、手を引く

反射ですね

誰にでも、同じようにあります

(実はない場合がある・・けど・・今は置いておいて)

一方で

物が飛んできても、目を閉じない様に訓練することはできるし

転びそうになったら、受け身を取るように鍛えることもできるし

まったく新しい反射を、身体の中に構築することもできるわけです

 

スポーツをよく見ます

若い選手が出てくると、期待しちゃいます

でも、スランプに陥って、這い上がってこないヒトたちもいます、とても残念・・・

レベルは違いますが、自分の経験を重ねると

はじめは、ほぼどんなヒトも、身体への意識などなく、なんとなく

すごいやつは特に思うままに

ただボールを蹴る、投げる、打つ、取る、走る、泳ぐ・・・

で、上手になっていく連中が、選手になるわけです

レベルが上がっていくと、うまくいかないことがある

その時に、本能のままの動きでは適応できなくなるわけです

この時、身体の動きを見守るもう一人の自分が居るかどうか?

その自分が、身体を観察して、動きに修正を加えられるかどうか?

そして、一番大事なのが、それをもう一度、純粋な身体の動きに戻せるかどうか?

なんですね、壁を乗り越えるのに大事なのが

実のところ、自分の身体は簡単には思い通りには動きません!

σ(^◇^;)

動くと思っているヒトは危ない・・・・

(^。^)

実はほとんどのことを、身体が勝手にやってくれている!  んです

のに・・・・・・

話が逸れた

(^ニ^)

 

壁にぶち当たった時

元の動きを修正できなければ、そこで終わり・・・

壁を乗り越えるには、身体の意識化が必要

しかし、意識化すると、動作のスピードが恐ろしく落ちます・・・戦えません・・・

意識化は、修正のために必要な作業ですが、ここで終わるとスピードを取り戻せない・・・

意識化して、修正した動きを、もう一度肉体に戻すと

スピードを再現できるわけです

一流選手たちがものすごいのは

まったく身体に任せるんじゃなくて

意識と、無意識の間の絶妙な関係を維持して

やってくる、新たな環境の変化に対して、ものすごい速さで適応できるようになる事

あれやこれやのスポーツ、職人の技の中に、そういう作業を見ると

その再現を目の当たりにできます

生き物ってやつはすごい・・・・・

と、ため息が出ます

 

こないだ、水泳の萩野が言ってましたね

肘を手術する前は、自然に泳いで、クロールはいつも綺麗に泳げたのに

手術したらできなくなった・・・・って

ケガでは、かろうじて固有感覚が残っていて、動けた、でも痛かった・・

手術して、痛みは無くなったけど、本人の感覚にズレがでて、本能の動きができなくなった

こんなすごい選手でも、動きが意識化されていない領域があるなんて意外でした・・・

彼はきっと乗り越えていくんでしょうけど 今後

身体にメスを入れる、って行為は難しいものです

決して元通りになるわけではありません・・・・

再構築が必要

 

まぁしかし

この運動と意識の関係は、だれにでもあると思うんですよ

すごいスポーツ選手じゃなくても、職人じゃなくても、演奏家じゃなくても、みんなに

包丁で切る、剥く、刻む

ハサミで切る

金槌で打つ

服をたたむ

イヌやネコを撫でる

階段を上る

坂を下る

ただ歩く

ほぼ全ての動きの中に、この光景があるのに

ほとんどのヒトは気がつかない・・・その構成に・・

 

気がつくべきだと思います!

別に、スポーツ選手になるためではありません

こうすることで

こうすることの中で、自分の調和を成立させられる可能性がある

元気でいられるかもしれない

環境の変化に対応できる、生き物の姿に近づけます

簡単ではありませんが

面白いですよ

(^ニ^)

 

これ、身体感覚、という表現が好きです

んま

身体の機能を意識の中でコントロールする

ではなく

助けられている事に気がつく

身体の方がうまくできる事は、身体に任せる

という意識化?意識下?がだいじかな

^_^;

 

きっと、うまく機能する会社も同じ構成かと

(^ニ^)

 


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